「大体」で楽しむホビーライフ

肩肘張らないホビーライフを提唱しています。合言葉は「まあ、大体で!」〜ブログ「大体」で楽しむ鉄道模型〜はこちらで継続していますよ(^^)

■鉄道模型■四つ目の「いしかり」復活整備■TOMIX 485系1500番台 (90144 ベーシックセットEX485)

皆さまこんばんは 「大体」で楽しむ鉄道模型 です。

この間まで冬で寒くてセーター着てたと思うんですけど、年度末&年度始めでバタバタしてたらいつの間にか桜が満開になって散っちゃって、春ど真ん中です。

 

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↑そんな出会いと別れの季節の中で、私はコレと出会いました。TOMIX485系1500番台です。クハ481-1508を組み込んだHGなT18編成セット…ではなくて「90144 ベーシックセットEX485」に「のみ」入っていたというアイツです。

 

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↑「90144 ベーシックセットEX485」は車両、線路、駅、パワーパックが入ったが入門セットですが、私が入手したのは車両だけです。4000円弱でネットオークションで落札しました。ちょっと高いな…とは思いましたが、物珍しさでつい(^^;

485系は全国に電車特急網を拡げた立役者で、昭和〜平成にまたがる長期の活躍で認知度も抜群ですから、入門セットに入る車両としてうってつけでしょう。しかし、初めてNゲージを買う方は四つ目の1500番台に戸惑うんじゃないでしょうか(笑)ヘッドマークも文字の「いしかり」ですからね、マニアックですよね(笑)物珍しさで入門者じゃないマニアにもセットを買わせようとしたのでしょうか( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

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↑平成15(2003).1.2 新潟駅

1500番台車には一度だけ出会ったことがありました。新潟駅に停車中のT18編成に組み込まれていたクハ481-1508です。出ベソな外ばめ式テールライトがよく分かりますね。移動中にコンデジで撮った適当な写真ですが、今見返すと懐かしくもあり興味深くもあります( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


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↑さてさて、私が入手した車両は特急シンボルマーク、屋根上のアンテナが欠けていて…


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パンタグラフもほぼ全て失われています。子どもが持っていたのでしょうか、入門セットの車両らしい、ある意味正統派なジャンク品です。


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↑相当走らせてもらったようで、車輪には走行痕がバッチリついて黒ずんでいます。不動ではないですが動きはギクシャクしていて、時折り指で突っつかないと動かなくなります。ノーメンテナンスでガンガン走らせていたと思われます。

さぁ、ジャンク鉄道模型の醍醐味、分解整備をして往年の走りと輝きを取り戻させてあげましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

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↑ボディ、モーター周り、台車にバラした状態です。


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↑モーターとダイキャストに被せてある絶縁用のシートがオイルでヒタヒタですね。きっと走りが悪いことに業をにやした前オーナーさんがKATOのユニクリーンオイルあたりをいっぱい注油したんでしょう。走りが悪いのは油切れじゃなくて車輪周りの汚れによる通電不良が原因の場合がほとんどなんですがねぇ…


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↑台車以外の下回りをフル分解した状態です。製品出荷時のグリスがいろんな所にかたまりで付着していたので綺麗に拭き取り、代わりにごく少量のセラミックグリスを塗っておきました。通電経路の接点は綿棒で拭いて接点回復剤を塗ります。


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↑お次は台車です。台車下面中央付近と前後のツメをはずすとフル分解できます。中心の大きなギアも軸棒を抜いて外します。カーペットの上に敷いた線路で走らせると細い糸屑が団子になって絡まっていたりするんですが、特に見当たりません。フローリングのお家だったんですかね。


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↑改めて車輪を見てみます。走行痕はやはりバッチリついてます。車輪の裏側と車軸も注油のせいか汚れが目立ちますね。


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↑車輪をサンポールに漬け置いた後によく水洗いして、踏面をピカールをつけた綿棒で磨いて、再度中性洗剤と古歯ブラシを使って水洗いして、レールクリーナーで磨いた状態です。走行痕は消えませんがピカピカになりました(^^)


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↑集電板とスプリングを接点回復剤で磨いて、元通りに組み付ければ台車のお手入れ完了です。


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↑台車のお手入れと並行して塗装が剥がれた部分のタッチアップを行います。


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GMの赤2号のままだと赤が濃すぎるので、朱色4号をちょっと足して色味を調整しました。


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↑タッチアップ後です。ついでに乗降ドア裾の色が回っていない部分も塗ってみました。乗務員室ドアの手すりはクリームのまま。自己満足の世界です( ´∀`)


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パンタグラフも「TOMIX 0204 PS16H形パンタグラフ(2個入)」を2個購入して補いました。このパンタグラフも大分品薄になっていますね。


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↑両先頭車の車輪も磨いて整備完了!と思いきや、ヘッド・テールライトが点灯しません。ライトユニット単体では光りますし、ライトユニットと床板の導電パーツの接触が悪いわけでもない…とすると原因は台車だけど車輪は綺麗だし…一体なんだ?と思いながら台車を分解して思い当たりました。


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↑絶縁車輪の取付け向きが間違っていたんです。この時期のTOMIXの車輪は車軸が金属製で、片側の車輪と車軸の間には絶縁体が噛ませてあります。古いエンドウ製品とかもそうですね。台車内でこの向きが揃っていないとショートします。また、前後の台車で絶縁車輪の向きが完全に揃ってしまうと通電しません。前オーナーさんは何かの拍子で外れた車輪を意識せず戻してしまったのでしょう。前オーナーさんが悪いんじゃありません、面倒くさい仕様なのがいけないんです(笑)


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↑正しい向きはこうです。車両・台車をひっくり返して、台車のカプラー側を上にして見た場合は、右側が絶縁、左側が非絶縁です。

 

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↑車両・台車をレールに置いて、台車のカプラー側を上にして見た場合は右側が非絶縁、左側が絶縁です。ちなみに前進の電気を流したレールを上から見た場合、右側のレールがプラス、左側のレールがマイナスとなっています。


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↑車輪を正しく組み付けたら問題なく点灯しました。これにて復活整備完了です。

 

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↑盟友711系も久しぶりに引っ張り出してきました。以前、旧ブログでご紹介したことのある宮沢模型のやつです。さぁさぁ、走らせましょう!

https://youtu.be/-Qjrc1krMBM

【走行模型】

TOMIX 485系1500番台 (90144 ベーシックセットEX485)

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★★★

走行の静粛性★★★★

取扱いの容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★☆

総合評価:★★★☆

新しくはないですがそこまで古くもないのでそれなりにみられる外観です。

フライホイール動力ながら、お手入れしたらものすごく滑らかに走るようになり、音も静かです。

構造も簡単で分解整備も安心してできます。

文字ヘッドマークの四つ目の「いしかり」…北の魅力たっぷりです(*´꒳`*)

期待されながらも北海道の過酷な冬に勝てなかった1500番台…暖かい我が家のレイアウトで長く活躍してもらいましょう(о´∀`о)

■鉄道模型■購入録■■令和3(2021)年1月■

皆さまこんにちは 「大体」で楽しむ鉄道模型 です。

旧ブログから引き続いて2本目となる中古・ジャンク鉄道模型の購入録です。

改めてになりますが、私は中古・ジャンク品の鉄道模型が好きで良く購入します。主な購入先はネットオークション、近所の本メインの有名リサイクルショップ、近所のホビーメインの有名リサイクルショップ、同じく近所の中古ホビーショップです。ついでがあれば都内を含めた鉄道模型ショップに行くこともありますが、新型コロナウイルスの感染拡大以降はなんとなく足が遠のいております。

もちろん走らせたり手を入れたりするつもりで購入しているのですが、ちょっと忙しかったりするとなかなかいじる時間がありません。そのままだと購入動機や購入したこと自体を本人が忘れてしまいますので、備忘録代わりに購入履歴を記事にしてみようというものです(^^;

ちょっと時間を遡りますが、今回は令和3(2021)年1月に買った(買ってしまった、あるいはやらかしてしまった)鉄道模型たちのお話です。さっそく参りましょう。

 

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↑近所のリサイクル書店で購入した「TOMIX 8710 私有貨車 タキ1000形(日本石油輸送・テールライト付)」です。税込み950円。


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↑貨車は(貨車も)詳しくないのですが、実車はよく見るヤツだし、テールライトもついて1000円以下ならいっか!と即決。


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↑ライトもちゃんと点灯しました。お買い得だったのでは?

うーん、でも1両だけでは寂しいなぁ…となりますよね、普通ね。

案の定、このたった1両がきっかけとなって、2月末の同製品群の再販で大量増備に着手してしまいます(^^;

 

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↑こちらはネットオークションで落札した「KATO 4100-4 クモハ115 1000 湘南色」ほか115系の単品4両です。3,000円ちょっとだったかな?115系湘南色は持っていないし、4両でも上越線あたりの雰囲気にはなるだろうし、安いし!でなんとなく入札しておいたら落札できました。

届いてから気づきましたが、品番4106-4のクハは奇数向きの1100番台ですね。普通は偶数向きの1000番台のクハ、このシリーズだと品番4103-4と組み合わせるようです。クモハが両渡りだからつなげてもいいのかな?でも編成にトイレが無いから用も足せません(笑)いずれにせよ、実感的ではないなぁ…

ちなみに発売時のラインナップは以下の通りです。

4100-4 クモハ115 1000 湘南色

4101-4 モハ115 1000 湘南色

4102-4 モハ114 1000 湘南色 (M)

4103-4 クハ115 1000 湘南色

4104-4 サハ115 1000 湘南色

4105-4 モハ114 1000 湘南色

4106-4 クハ115 1100 湘南色

4021 クモニ143


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↑まぁ、つなげて走らせちゃえばそんなに気にならないですよ(*´ω`*)走りは快調そのものです。

KATOの115系1000番台はJR仕様になった新しいのが出ていますが、国鉄仕様は現在のところコレが最終製品なんだと思います。


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↑当時紹介された製品特徴を見てみましょう。まずは「クモハ115・モハ114・モハ115の車体側面の雪切室のルーバーを車体モールドで表現」です。これより前の製品では印刷だったみたいですね。

 

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↑「先頭車の前頭部を改良し、屋根上のホイッスルカバーを別パーツで再現」したそうです。旧製品を持っていないから比べようがないですね(^^;

 

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↑「側面ガラスの客扉窓・戸袋窓のHゴム部分をグレー化(行先方向幕部は除く)」と「客扉の手動開閉用の取っ手、注意書きプレート、側面行先サボ受の表現を追加」

扉の取っ手なんかは細かいながらも効果的なポイントだと思いますので、模型的に非常にくすぐられますね。

 

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↑「パンタグラフは、より繊細なPS16Bタイプに変更」

繊細…だと思います( ´∀`)

全体的にほど良く作り込まれた好モデルですね、気に入りました(^^)品番4103-4のクハ115 1000は欲しいなぁ…ネットオークションのまとめ出品とかに出会っちゃうと、また余計な散財を招いて危険です(笑)うまく単品に巡り会わないと(^_^;)

 

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↑近所のリサイクル書店で購入した「エンドウ 9701 京王3000系セット」バラシの先頭車とモーター車です。これ以前に入手した3両と合わせて紹介記事を書いていますので、そちらもご覧ください。

 

daitaitetsu.info

同じセットに産まれ落ちながらバラバラになってしまった兄弟の、感動の再会物語です、半分嘘です(笑)

 

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↑近所のリサイクルホビーショップで購入したKATOのEF210。値段は2000円だったかな?最近貨物駅の情景を作ったりコキを買ったりしているので思わず購入してしまいました。ケースの紙ラベルに品番や品名が書いてありません。ウレタンの中敷きはEF210用っぽいので、入門セットのバラシでしょうか。

 

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↑100番台の中でもシングルアームパンタグラフを搭載したタイプです…が、パンタは1箇所欠。わかって買ってますからいいんですが(^^;

JRFロゴと「桃太郎」が目立ちますね。そういえば、三太郎の中で「浦島太郎」機関車はいないですね。あんまり「強そう」でも「力持ちそう」でもない名前ですしね。水陸両用機関車でも開発したら名付けられるんでしょうか(;´Д`A

手すりや解放テコなんかは繊細ですが無事なようです。屋根上パーツ類も見たところ欠けはなさそう。


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↑機番は「EF210-123」が印刷済み…ですが消えかけています。現行の入門セットのEF210はナンバープレートが別パーツ選択式になってるそうですから、旧製品なんでしょう。しかし、このナンバーは前オーナー氏がわざと消そうとしたんですかね?ちょっとみっともないなぁ…。綺麗に消してインレタでも入手して転写しましょうか。パンタもASSYパーツを手配するとなると、あんまりお得じゃなくなってきますね(-。-;

 

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↑ネットオークションで落札したKATOの「10-1588 113系湘南色 4両付属編成セット」。この記事を書いている時点ではまだ店舗で新品が買えますね。コレは付属品も未使用で、店舗の割引価格よりなお千円以上はお得だったので、まぁ良いかと思って手を出しました。


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↑基本セットと4両増結セットは予約購入して入手済みでしたので、付属編成もいつかは買おうと思っていました。増結セットのケースがねぇ…これ見よがしに付属編成の4両が入る分を空けてあるんですよねぇ。埋めたくなっちゃいますよね、普通(笑)KATOさんも商売上手です。これで東海道線京口をバンバン行き交っていた国鉄時代の15両編成をいつでも堪能できます。並みのレイアウトでは一直線になりませんけどね(^^;;

あぁ、そういえばさよならヘッドマークをつけた113系の写真を何枚か撮ったなぁ…

 

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↑2006.3.12 藤沢〜大船


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↑2006.3.12 国府津駅


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↑2006.3.12 国府津駅

東海道線京口での113系最期のお姿です。このお姿は平成14〜15年頃のTOMIX製品を駆使して再現できる…ように揃えていたと思います。今度探してみよう。

 

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↑2006.3.12 国府津駅

さっきの写真にチラッと御殿場線115系が写っていましたね。その後入線してきた時に撮ったのがこの写真です。B7編成なのでクモハ115 2007-モハ114 2607-クハ115 2027のようです。パッと見では分散クーラーが大きな特徴ですね。ついこの間まではこんな国鉄型車両達が当たり前のように活躍していたのに…と思いましたが、もう15年も前の話ですか、そうですか…

_:(´ཀ`」 ∠):

 

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↑さて、唐突にKATOの「3078-2 ED19(省形ヨロイ戸)」なんかも新品で購入しています。


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東海道線用として輸入された電機で、末期は飯田線で使われた機関車ですね。実車の運用終了は私の生まれる前ですので、当然見たことはありません。「飯田線」の響きに惹かれたのが一番の購入動機でしょうね。まぁ、飯田線を訪れたこともないわけですが(笑)小さい頃に電車の本で見た博物館さながらの「旧国天国」に憧れていましたからね。飯田線の車両は思わず購入することが多いです。


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↑スポーク車輪はちゃんと抜けてて、小さいながらも走りは抜群。走らせて眺めてニヤニヤできる良い模型です。何を牽かせるのが似合うのかな?そんなことを考えるのも楽しい時間です。

 

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↑1月の締めは家から車で20分くらいの少し遠い所にあるホビーリサイクルショップで購入したあれこれです。TOMIXの古い「8125 針葉樹」2箱と「8126 雑木」3箱、1箱330円。同じくTOMIXの「2516 国鉄客車オハフ15形」が550円。白い箱に入ったトレーラーが880円です。たまに行くお店では目新しさに負けてついつい買ってしまいます。


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TOMIXの樹木は経年劣化からか昔の製品だからかはわかりませんが、粉がひどく落ちます。ある程度ふるい落として、つや消しクリアでも吹きましょうかね。そのうち我が家の「大体」レイアウトに植林されると思います。


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↑オハフ15はなんとなくで購入しました。我が家には既に同じシリーズのオハフ14とオハフ15が各2両、オハ14が5両在籍しています。このオハフ15は完全にダブついてますね(笑)用途が思い浮かぶまでとりあえず保管してみましょうかね。


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↑トレーラーは川崎汽船のグレーの海上コンテナが載ったやつです。少し調べてみると、トレーラーコレクション第2弾のシークレットのやつに思われますが。白い箱に入ってましたので違うものなのかな?


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↑付属パーツをつけて我が家の貨物駅に置いてみました。コンテナをはずしてコキに載せるもよし、トレーラーのまま置いてもよしで、遊びでがあります。

1月の購入録はこんなものです。EF210はパーツを揃えてきちんと整備したいですね。115系は気長に探します。

今回も「大体」のところで楽しめました(^^)

■鉄道模型■「縁」は大切に■エンドウ 9701 京王3000系セット

皆さんこんにちは、「大体」で楽しむ鉄道模型 です。

今回は、そんなつもりは無かったのに「縁」と「変な責任感」で集めてしまったレアゲージのオハナシです。

 

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↑昨年の9月に近所のリサイクル書店に行ったところ、鉄道模型のジャンクコーナーにこれがぶら下がっていました。「おっ!?」となる方も多いと思います。エンドウの京王3000系セットのバラシ3両です。元は紙ケースに入った完成品5両セットで、1982年の発売。品番は9701が振られていたようです。同じくエンドウのNの京王5000系ほどではないですが、レアゲージに数えられることもあり、今でも衰えない人気があります。その、動力なし中間車が1両950円、先頭車が1両1,250円でした…安い!5両が揃うと1万円を軽く超えてきますからね。そもそもネットオークションでもほとんど出品がありません。狙っていたモデルではありませんが、思わず保護してしまいました。


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↑家に帰って開封の儀を執り行いました。保護ビニールに包まれており、前オーナー氏から大切にされていたことが伺えます。傷も汚れもなく、車輪もピカピカです。

この時購入したのは先頭車1両とモーター無し中間車が2両です。あと、先頭車とモーター付き中間車が1両ずつあればフル編成ですが、相手はレアゲージ…そうそう都合よく出会えるものではありません。GMのキットとか鉄コレの地方譲渡車とかと組ませてお茶を濁そうかなぁ…とか考えながらいつしか時が経ち…

 

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↑年も明けた1月に同じリサイクル書店に行ったらこれが並んでいたんですね。「おぉっ⁉︎」となりますね。今度はジャンクコーナーではなくてガラスケースの中でした。ちなみに私はこのお店、少なくとも2週にいっぺんはパトロールしています。数ヶ月間見逃していたわけではありません…と思います。


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↑…!4ヶ月の間にお値段がものすごく高騰していましたよ∑(゚Д゚) モーター付き中間車2,250円はまだしもとして、先頭車は実に3,450円です。お値段2.76倍です。前回値段をつけた店員さんがこっぴどく怒られたのでしょうか。まぁ、前回は安過ぎましたよね。「今度は高くつけて取り返せ!」とか言われたんでしょうか。

前回は3両で3,150円だったのに、今回は2両で5,700円です。流石に即買いはしませんでした。悩みましたよ、2週間くらい…


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↑まぁ、結局買っちゃったわけですが、決め手はコレですね。京王3000系実車ステンレス車体FRPの前面を付けたいわゆる「ステンプラカー」だったわけですが、エンドウのこのモデルも真鍮車体にプラ製前面を組み合わせてあるのが特徴です。完成品の前面は水色ですが、ユーザーがお好みで実車のレインボーカラーを再現できるようクリア成形の前面パーツが付属していました。前回買ったクハも今回湧いたクハも、このクリアパーツが同じ紫色で塗装されています。ビニールで保護されている所も車両の状態も見た感じウリ二つ…そう、これは同じオーナーさんが所有していた正規の5両セットの片割れじゃないでしょうか?これはもう「縁」があるとしか思えない!

それに、もともと同じ紙ケースに入って兄弟のように歩んできた5両が離れ離れなんてかわいそうです。もう一度編成にしてあげたい!「変な責任感」も発動してしまいました(*´ω`*)

前回安く入手してますから、今回高くても5両で8,850円です。1万円切ってます。マイルール「中古は1両1,000円まで」に「ただし、レア物は1両2,000円まで」と但書きを加えることにしました( ͡° ͜ʖ ͡°)

それにしても、2回目は私以外にはまったくお買い得ではない値段です。…私は狙われていたんでしょうか(笑)


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↑並べて見ると、この5両は間違いなく兄弟のように思われます。感動の再会です。いい話だ(つД`)ノ

しかし、なんで4ヶ月も間が空いてお店に出てきたんでしょうかね?しばらくすると紙の外ケースも出てきたりして…店員さん、あったら私は買いますよ(笑)

実車は学生時代にちょくちょく井の頭線を利用しましたし、友人が沿線に住んでいたこともあって馴染みがあります。存在が当たり前過ぎて意識して乗っていないので、記憶は薄いです(^^;;

そういえば、北陸鉄道に譲渡された車両を金沢駅で通りがかりに眺めたこともありました。移動中だったのでチラ見で通り過ぎちゃいましたけど、じっくり見たかったなぁ…

 

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↑さて、車両を見る前にこちらを参照しましょう。クハのケース底に折りたたんで入っていた説明書です。手書き原稿っていうのがたまりませんね。説明書によると、このモデルのプロトタイプは第10〜13編成で、デハ3100に付属のベンチレーターをつけると第6〜9編成になるそうです。いずれも非冷房で登場して冷房改造されたグループですね。ちなみに、付属ベンチレーターとナンバーは私の入手品には見当たりませんでした。


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↑まずはクハから。実車にはクハ3700とクハ3750がありますが、模型では作り分けられてはいないようです。まぁ、実車の違いを知らないから見分けようもないわけですが(*´∀`*)

 

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↑床板パーツの刻印は2両とも「18C」です。それにしても、車輪ピカピカですね。40年近く前の製品とは思えません。

 

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↑このクハから見てとれる特徴は、広幅車体、両開きの側扉、湘南スタイルの平面2枚窓、屋根上の4基の分散クーラー、それと…なんと言ってもこのパイオニア台車でしょうか。普通のNゲージの車輪は車軸の両端のトンガリが台車側枠の穴にはまって支持されているので、このような構造の再現には不向きです。エンドウの台車は車輪内側の支持箱で車軸を支えていますので、車輪の外側に装備されたディスクブレーキを心置きなく表現できるというわけです。まぁ内箱保持方式は車軸にかかる抵抗が大きいので坂道や長編成の走行には不向きという弱点もありますが。実車同様クルクル回るディスクブレーキはこの模型最大の見所ですし、コレがあるが故に人気が衰えない、とも言えます。


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↑もう一つの特徴である、真鍮車体にプラフェイスを組み合わせた湘南スタイルの前面です。ステンプラカーの面目躍如です。真鍮車体は前面中央に継ぎ目があるのですが、行先表示やなんやかやで上手く誤魔化しています。


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前照灯の点灯も問題なしです。良い!すごく良い状態ですね!

 

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↑お次は中間車です。5両編成化された実車の中間車はデハ3000、デハ3050、デハ3100の3形式で、このモデルでも作り分けられているので、正しく並べるには先ほどの説明書を参照する必要があります。ちなみにこう並んで、画像上から…

(←吉祥寺)

(Tc1)クハ3700 

(M1)デハ3000 ※モーター車

(M2)デハ3050

(M)デハ3100

(Tc2)クハ3750 ※この模型ではクハの作り分けなし

(渋谷→)

となります。

 

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↑デハの屋根上。上からデハ3000、デハ3050、デハ3100です。説明書に図示されている通り、このモデルでは屋根上の配管モールドが1両ずつ違っていて、床下パーツも2種類あります。

 

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↑デハを1両ずつ見ていきましょう。まずは吉祥寺寄りのデハ3000。この模型ではモーター車です。吉祥寺寄りにパンタがあります。

 

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↑デハ3000の屋根上の配管モールドはこちらです。

 

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↑デハ3000の床板パーツには「18A」の刻印。

 

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↑お次はデハ3050。パンタは渋谷寄り。

 

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↑デハ3050の屋根上。配管モールドが違うのがお分かりいただけるかと。

 

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↑デハ3050のあっさり目の床板には「18B」の刻印。

 

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↑デハ3100。パンタは渋谷寄り。実車では5両編成化時に挿入された車両です。もともとデハ3000と3050のパンタは両端のクハ寄りに対象に配置されていたところにこのデハ3100が追加されたので、中間3両のパンタ位置がチグハグに見えるようになってしまったらしいですね。

 

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↑デハ3100の屋根上。

 

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↑デハ3100の床板はデハ3000と共通の「18A」です。

 

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↑少し時間がかかりましたがフル編成にすることができました!達成感と嬉しさいっぱいです(о´∀`о)ナンバー欠品が惜しいですねぇ。いいインレタがないか探してみようかな。

とりあえず、走行動画に参りましょう。

https://youtu.be/ddOqfiNLakk

【走行模型】

エンドウ 9701 京王3000系セット

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★★☆

走行の静粛性★★

取扱いの容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★★

総合評価:★★★☆

古い製品なので緻密な表現ではないですが、実車通りのステンプラカーだったりディスクブレーキがクルクル回ったりと、現代製品にはない見所が満載です。

台車の抵抗が大きいので走り出しがイマイチですが、走行中は安定した走りを見せてくれます。

走行音はうっさいです。

華奢なモデルではないので、安心して取り扱えます。

かわいらしい5両編成がギチギチいいながら走るのもオールドモデルらしい懐かしい雰囲気で魅力たっぷりです(*´꒳`*)

今日も「大体」なところで楽しめました(^^)

■ゾイド■私的ゾイドの原点・小学館『ゾイドバトルストーリー1、2、3』

こんにちは、管理人の様々な趣味のハナシをお届けするブログ 「大体」で楽しむホビーライフ です。

こちらのカテゴリー 「大体」で楽しむゾイド では、昭和50年代生まれの管理人が小学生の頃にハマりまくった初代ゾイドを中心とした「ゾイド話」を書きたいと思います。

初代ゾイドが発売されていたのが私が小学生の頃で、二代ゾイドが私が大学生の頃です。小学生の頃に好きだったゾイドが、色こそ違えど昔のまんまで発売されたので、嬉しさと懐かしさのあまりいくつか買いましたねぇ。もうおっきかったのでアニメは見ていません。

その後の引っ越しや結婚の度にも、もう遊ばなくなったとはいえゾイドは「宝物」扱いで私とともに歩んできました。5〜6年前からリサイクルショップにちょくちょく出入りするようになり、主に二代ゾイドの中古・ジャンクをちょこちょこと買ってきて、最近徐々にゾイド熱が再燃しています。今回はそんな私の「大体」なゾイド趣味の原点のお話です。

 

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ゾイドにどハマりした最大のきっかけはやはりコレですね。小学館発行の『ゾイドバトルストーリー』!私は1~3巻を持っています。4巻は持っていません。

ゾイドで遊ばなくなっても、かなり大きくなってからも時々読み返していました。40歳を超えた今、もう一度1巻から順に振り返ってみましょう。


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小学館スペシャル4『ゾイドバトルストーリー』小学館 1987

初代ゾイドファンならもうこの表紙だけで1時間は語れるんじゃないでしょうか(笑)

ウルトラザウルスのパイロットと搭載ビークルパイロットが着色のうえ手を挙げてポーズをとっていますが、コレどうやってるんですかね?フルスクラッチなんでしょうかねぇ?それとも、1/72スケールフィギュアからの改造かな?

牙が極太のウ○トラマンカラーのサーベルタイガーとか、全ゾイド戦力比較表とか、謎の未発表ゾイドマル秘情報とか、もう子ども心をくすぐり過ぎでしたね。ウルトラザウルス特製ポスターは残っていません。どこやったかなぁ?あんまり記憶もないので、早い段階で紛失したのだと思われます。


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↑裏表紙も格好良かったですね。「もうすぐ、吠える、動く」...いいじゃないですか!みんなこうやって「僕だけのメカ生体」を生み出していたんですよね。

 

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ゾイドバトルストーリーといえば、このド迫力のジオラマ写真ですよね。もの凄くハイクオリティのジオラマと卓抜した撮影技術で、子どもの心を鷲掴んでいました。改めて大人の目で見ても凄いですねぇ。左上のビガザウロなんて「宇宙戦艦ヤ〇ト」がのってます(笑)縮尺も破綻してるのに違和感がないのが凄いです。ビガザウロ、欲しかったんだけどなぁ...(´・ω・`)私がこの本を入手した当時、既にビガザウロは幻のゾイドになっていました。


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↑そしてゾイドバトルストーリーといえば、この超絶技巧を駆使した改造ゾイドたちも忘れちゃいけませんね!大人の目で見てもなにをどう改造したらこんなになるのか、悩む部分があります。子ども心にこれらの改造に憧れて、何体のゾイドが散っていったことか...罪な特集です。左上の飛行タイプゴジュラスの写真をよく見ると、帝国軍のマーダーやモルガも改造されて空を飛んでいます。右中の白い高速移動タイプなんて、今でも商品化を望んでしまいます。実際は左下にあるような長距離砲タイプがゴジュラス MK-Ⅱとして商品化されました。このジオラマのヤツのほうがカッコいいんですよね~。


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↑バトルストーリーの著者のロイ・ジー・トーマスさんです。トーマスさんは元共和国軍人で、「ジー(SEAY)」の敬称が示すように海族の王家の血をひいていらっしゃいます。ウィキによると、またの名を立山さんとおっしゃるそうですね。ものすごく「ロイ・ジー・トーマス」なお顔ですよね(感心)渋カッコいいイケメンだと思います。


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↑トーマスさんの活躍は1巻で描かれています。共和国軍が極秘裏に開発した超巨大ゾイド・ウルトラザウルスが、開発直後に帝国軍のコマンド"エコー"により基地から奪われてしまうのですが、基地からただ一台生きて帰ったカノントータスのパイロット・トーマス中尉がウルトラザウルス奪還に挑みます。中尉は研究所でウルトラの図面の山から弱点を割り出し、自らが技術将校として開発に参加したカノントータスを駆ってウルトラを待ち伏せ、唯一の弱点である「脱出のために戦闘中でも動くように作られている」コックピットのキャノピーを見事に突撃砲で撃ち抜いています。ウルトラのキャノピーは半開放式でパイロットの頭はむき出しですからね、小三の私もそこが弱点だと思っていました

ちなみにこの時脱出したコマンド"エコー"はこの後もアイアンコング MK-Ⅱ(限定版)を駆って極寒の極地でウルトラザウルスを誘き出す罠を仕掛けますが、ゴジュラス MK-Ⅱ(限定版)を加えた共和国部隊に敗北し最期を遂げます。謎の凄腕コマンドとして…誰にも顔を知られることのないまま…

1巻の最後で共和国軍の帝国上陸作戦が実施されますが、巻末の国境の橋シーンで大尉に昇進したトーマスさんが再び登場します。トーマス大尉は故障で動かなくなったカノントータスから降りて整備兵と談笑するのですが、その手にはかつての好敵手"エコー"が最期まで握っていたであろうアイアンコングMK-Ⅱの操縦桿の破片が握られていました...

…うひょー!シビれるー!戦闘だけで終始しないストーリーが「ゾイド」の世界をグッと深めてくれていましたよね。トーマス大尉はこの後、帝国首都攻防戦で負傷し、退役。野戦指揮官となる夢を諦めて、ヘリック記念戦史研究所の主任研究員としてゾイドバトルストーリーの執筆にあたります。


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小学館スペシャル11『ゾイドバトルストーリー2』小学館 1987

こちらが2巻です。表紙は帝国軍の最大最強ゾイド・デスザウラー。巨大な爪でカノントータスを鷲掴みにしています。この頃の少年向けの恐竜の本でモンゴル・ゴビ砂漠で3本の大きく鋭い爪をもつ巨大な両腕だけが発見された「デイノケイルス(ギリシャ語で恐ろしい手の意)」が紹介されていたのを見ましたが、秘かにデスザウラーのモデルじゃないかと思ったものです。設定ではティラノサウルス型だということになっているようですが、じゃあなんでわざわざ指を3本にしたんだと(ティラノサウルスの仲間は一般的に2本)。まぁ、それを言ったらゴジュラスだって上2本、下1本の3本指なわけですが...

ちなみに、恐竜のデイノケイルスはその後胴体部分が発見されて、いわゆるダチョウ恐竜の仲間だったことがわかっていますね。この当時にわかっていたらダチョウのように高速で移動しながら荷電粒子砲を吐きまくる凶悪な巨大ゾイドが誕生していた...可能性は低いでしょう(*ノωノ)のちにストーリーに登場する改造ゾイド・デスドッグはそれに近いかも、4足歩行ですが(笑)


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↑裏表紙には新展開の24(ツーフォー)シリーズの広告が載っています。通常のゾイドは1/72スケールなんですが(ゾイドにスケールがあったことは大人になってから知り驚いたものです。言われてみればパイロットのフィギュアは同サイズでしたもんね。パイロットといえば共和国は金、帝国は銀でしたね。顔面から何からキラッキラに光っていたものです。)、こちらは名前のとおり1/24スケールです。今Wikiで見ると、アメリカ市場を意識して3〜4インチのアクションを載せられるように開発した、とあります。確かに、24のパイロットは関節が動きましたね。普通のゾイドとスケールが違うので一緒に遊べず、また1/72に慣れていたので違和感もありましたねぇ。とか言いつつ、この裏表紙に載っている帝国24は全部持っていましたが(о´∀`о)

 

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↑第2巻では、共和国軍に包囲された首都から辛うじて脱出したゼネバス皇帝が暗黒大陸で体制を整えて反撃に転じ、超巨大ゾイド・デスザウラーの「死の行進」でついに共和国首都を陥落させます。ストーリーは、帝国首都からゼネバス皇帝を逃がすために自らが駆るサーベルタイガーをウルトラザウルスの巨弾の前に投げ出したダニー・「タイガー」・ダンカン将軍とその弟のトビー・ダンカン少尉、共和国軍の指揮官でダンカン将軍を葬った「E」のマークのついたウルトラザウルスを駆るヨハン・エリクソン大佐の攻防を軸に進んでいきます。エリクソン大佐とダンカン少尉のラストシーンには思わず涙したものです(´;ω;`)しかし、ものすごい情感的なフィギュアとジオラマですね、今でも感動します。


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 ↑2巻の最後のシーンはヘリック大統領の大英断・首都脱出作戦です。兵士に集合場所を聞かれた将校が、ヘリック大統領の作戦を称え、同時にその身を案じる兵士の言葉に微笑むシーンが描かれていますが、その将校こそ、新たな戦いに自らの身を投じることを決意した大統領その人だったのです。首都を失った共和国軍はその後、中央大陸の各地でゲリラ戦を展開して帝国軍に対することになります。暗黒大陸には行かなかったようです(*´з`)あと、トーマスさんのプロフィール写真がこっそり変わっています。相変わらず渋カッコイイです(/・ω・)/


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小学館スペシャル15『ゾイドバトルストーリー3』小学館 1987

こちらは3巻です。表紙は共和国軍のメガトプロス、まさかの24ゾイドです。まぁ、トミーは24ゾイド推しでしたし、ストーリーでもそのために小規模ゲリラ戦を描きましたからね。1/24スケールのフィギュアは表情も出せますから、ジオラマはよりリアルになったかも。右上には共和国軍の正統派1/72スケール新型ゾイド・ディバイソンの写真があります。左上にはケッタイな恰好の改造ゾイドの写真もありますね。市販されるはずもない改造ゾイドたちが、まさかの3巻の主役です(笑)


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↑こちらは裏表紙。新発売になる共和国24ゾイド3種と、共和国、帝国それぞれの1/24スケールのフィギュアプレイセットの広告が載っています。「24はイマイチ」だなんだと文句を言いながらも、共和国の24ゾイドもバトルローバー以外は持っていましたね(笑)フィギュアプレイセットは帝国軍だけ買ったような…気がします。今思い出しましたが、そういえばゾイドは基地のセットも何種類かありましたよね?正方形のプレートを組み合わせて、クレーンやなんかが付いて、支柱をつけると2層構造にもなるやつ。バトルストーリー内のジオラマにも基地パーツがいくつか使われていましたね。手元には1個も残ってないなぁ…今欲しいなぁ…

 

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↑3巻は大陸各地に潜む「替え玉ヘリック」率いるゲリラ部隊の戦いからはじまり、帝国ゾイド・レッドホーンを手持ちランチャーで撃破するという豪快アピールとデスザウラー捕獲のための重要情報を手土産に共和国部隊への潜入に成功した帝国スパイ、フランツ・ハルトマン大尉の大統領誘拐作戦、それを阻止した共和国大統領親衛隊の女性・ローザ大尉の活躍、どこに潜んでいたのか訝しいほどの共和国軍大部隊による大反攻・首都奪還作戦、フランツ大尉が駆る帝国改造ゾイド・デスドッグvsヘリック&ローザが駆る共和国改造ゾイドケンタウロスの死闘と目白押しなストーリーが展開していきます。


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↑巻末ではまさかの展開でヘリック大統領夫人が誕生しました。爆誕ってやつです。バトルストーリーはそもそも人間ドラマの要素を絡めてストーリーに深みを持たせていましたからね、ラブ要素だって入れたくなるってもんです。

ここで3巻は終わり、4巻を持っていないので、私の中の『ゾイドバトルストーリー』はここで終わりです。3巻が綺麗に終わっているので「どうしても4巻を!」という欲求を湧き起こさずに数十年を過ごせていました…が、今沸々と読みたい欲求が湧き上がってきています(笑)探すかᕦ(ò_óˇ)ᕤ


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小学館入門百科グラフィック4『メカ生体ゾイド 戦闘機械獣のすべて』小学館 1986

そうそう、バトルストーリーの1年前に発売されたコレも持ってますよ。これはこれで話し始めると長いのでまた機会を改めて(笑)

 

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↑我が家には、私が小学生の頃から遊んで自家醸造ジャンクになったゾイドや…

 

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↑その後リサイクルショップで保護してきたジャンクゾイドが出番を待っています。整備、リペイントや改造をしながら再び生命を入れてやりたいと思っています。

 

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↑未組立のお宝ゾイドも若干眠っていますが、これは眺めるだけにしようと思います(о´∀`о)

ゾイド…やっぱり楽しいな(^^)

今後も 「大体」で楽しむゾイド をよろしくお願いしますm(_ _)m

■鉄道模型■「大体」な貨物駅をつくる■KATO 23-143 貨物駅プレート 延長セット

皆さんこんにちは、「大体」で楽しむ鉄道模型 です。

私の住む首都圏は、新型コロナウイルスによる2回目の緊急事態宣言下におかれ、1月とは思えない春みたいな陽気の日があってもなんとなく外出はためらわれるのでもっぱら家で過ごしています。ある日、大手家電量販店の通販サイトで家族に頼まれた品物をカートに入れたのですが、そうすると「ついでに何かちょっとした鉄道模型の小物でも…」となるのが人情というもので、何とはなしに検索していて思い出すように見つけましたよ、コレを…

 

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↑KATOの「23-143 貨物駅プレート 延長セット」です。発売当時に基本セットを見て「面白いけど高いなぁ…そもそもウチの線路はTOMIXだしなぁ…」と思って買わなかったのですが、今回「延長セットだけなら安く買えるし情景としてレイアウトに組み込むだけでも楽しいかも!」と心変わりして購入しました。最近俄かにコキやコンテナを集め始めたところでもありましたしね(〃ω〃)

基本セットと延長セットの違いは、KATO標準の複線間隔を貨物駅用に狭めるアダプター線路、自動車積卸装置、自動車用パレット、カートレイン用乗降台くらいです。本線に組み込まない私にはアダプター線路は不要ですし、自動車の積卸しシーンを再現したい欲望もカートレインの手持ちも今のところありません。延長セットだけで充分なのです♪(´ε` )


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↑セットの中身は軌道プレート×2、道路プレート(黄線入)×2、道路プレート×2(無地)と…


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↑路面用のステッカーとジョイントパーツです。さて、どう使うのかと説明書を探したけどありません。


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↑「基本セットに付属」の説明書を読め、と書いてあります。ケチ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

まぁ、読まずとも大体わかりますが…


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↑白いジョイントは軌道パーツと道路パーツの接続に、グレーのジョイントは道路パーツ同士の接続に使うようです。


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↑今回の貨物駅プレートの設置予定地の現況です。場所は都市型駅近くの引込線で、KATOの詰所やTOMIXの橋上駅舎の残骸を置いてなんとなくですが保線基地っぽくしています。最近買ったTOMIXフォークリフトやひと山いくらのジャンク品に混じっていたシール貼りのコンテナなんかを置いて貨物駅の要素が加わり、カオスな空間になっていました(笑)ここを完全な貨物駅にしましょう。


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↑まずは更地にします。置いてあるものを取るだけですから簡単です。私がこのレイアウトを固定式あるいはセクションレイアウトにしないのは、徐々に進化するレールやストラクチャーを楽しみたいからでもあります。もちろん「大体」な性格だからというのもあります( ´∀`)固定式も好きだから本当は大きく作ってみたいんですよ?


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↑ともあれ、仮置きしてみました。うん、貨物駅プレート良いじゃないですか!とても良い!適当にコキ、コンテナ、フォークリフトを置いただけで今風の貨物駅の雰囲気バッチリです。


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↑あまりにも気に入り過ぎたので、もつ一つ追加で注文してしまいました。二つ設置できるよう既存のTOMIXアパートとジオコレ商店街には退去してもらいましたので、用地の確保もバッチリです。しかし、詰所はここにあると絵的には良いんですが、コンテナの積み下ろしには邪魔ですね。建設位置を工夫しなければなりません。


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↑翌日、新しく届いた延長部も設置しました。コンテナを取り扱うのに十分な広さを確保できて存在感もバッチリです。行き止まりのディスプレイ線路ですから、非電化で荷役線の雰囲気に仕立てていくことになるかな。


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↑さて、貨物駅を盛り上げるためにこんなのも買っていますよ。KATOの「23-515 TCMフォークリフト FD115(一般色)」と「23-516 TCMトップリフター FD300(JR貨物色)」です。フォークリフトは貨物駅以外でも使うことがあるかも…と一般色にしてみました。購入する際の最初の感想は「高ぇっ…」です。二つ買うと電気機関車が買えちゃうんです、ためらっちゃいますよね(-。-;


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フォークリフトの中身はこんな感じ。フォークリフトが2台、付属パーツ、ステッカー、説明書です。


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↑付属パーツをつけてみました。左が取付け済み、右は未取付けです。まぁ、当たり前ですがつけた方が細密感が増しますね。パーツは接着剤を使わなくてもキッチリはまります。ステッカー貼りは面倒くさいしあんまり効果も無さそうなので割愛しました。


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TOMIXフォークリフトと並べてみました。値段もプロトタイプ(TOMIXのにはあるのか?)も違いますから一概に比べることはできませんが、まぁ、KATOの方が見た目は凝ってますね。高いんですから当たり前ですが。


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↑裏返したところ。KATOは床が金属パーツになってます。コレが肝です。


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↑それぞれに12フィートコンテナを持ち上げてもらいました。TOMIXは持ち上げられずにお尻が浮いてしまいますが、KATOは楽々と持ち上げます。金属製の床パーツのおかげですね。


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↑KATOなら、今まさにコンテナを積み重ね中!のような動きのある情景も簡単に再現できます。まぁ、高いんですからこれくらい…(以下略)

 

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↑FD115の実車は空の20フィートコンテナを運ぶこともあるらしいので持たせてみました。20フィートも楽勝ですね。


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↑じゃあ、40フィートはどうよ⁉︎と持たせてみましたが、海上コンテナも高々と持ち上げて危な気ありません。恐れ入りましたm(_ _)m


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↑お次トップリフターです。こちらはJR貨物色にしました。付属パーツ、ステッカー、説明書が付属します。


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↑(上)付属パーツ取付け前 (下)同取付け後

まぁ、付けた方がいいですね(^^; パーツのはまりは結構ユルユルなのでごく少量のゴム系をつけました。


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↑こんな感じでアームがビヨーンと広がります。


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TOMIX海上コンテナを持ち上げたところ。KATOのだけでなくTOMIX製品も持ち上げられます。


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↑問題は持ち上げ方です。印の部分のツメを「ウソッ⁉︎」と言うほどひん曲げてコンテナを掴みます。「折れるなら折れろ!」という覚悟とともに押し込むのがコツです。何回もやったら折れそうで怖いです_:(´ཀ`」 ∠):  実は丈夫な不思議素材なのかな?

 

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海上コンテナの積込みシーン。レイアウトという「静」の世界に「動」が表現できて良いですね!買って良かったかも(^^)


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↑貨物駅の端っこはどうしましょうかねぇ?線路のジョイナーをはずしてアパートとのあいだにジオコレの塀を置いてみましたが、線路が敷地端まできてるのが違和感ありますし…


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↑いずみ荘の人たちも列車が突っ込んでくる危機感を抱きそうです(笑)


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↑やはり車止めは設置したほうが良いでしょう、ということで「20-060 車止め線路D 35mm」を買いました。


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↑中身は車止め、付属パーツ、ジョイナーはずし。ジョイナーはずし…こんな便利なものがあったんですね。知らずにドライバーで無理やりはずしてジョイナーをガビガビにしてました…KATOの線路は不慣れなもので…(-。-;


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↑付属パーツ取付け前(右)と同取付け後(左)

取付けには1mmのピンバイスが必要です。シンプルな設置前の風情も捨て難いものがありますが、今回は模型的な映えを意識して付属パーツありで設置していきます。


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↑設置してみました。基地の拡張でいずみ荘の向きが変わりました。うん、これならいずみ荘の人たちも安心ですね。車止めの横のスペースにはのり付きパネルに厚紙を貼ったものを設置してみました。

 

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↑うーん、しかしやっぱりアレですね、詰所がここにあると積み下ろしの邪魔になりそうですね。ちょっとリアルさに欠けてしまいそうなので、詰所の位置を変更します。

 

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↑もう、ここしかないですね。車止めの設置で安寧を得たかと思われたいずみ荘の人たちは立ち退きの悲運に遭いました(;o;)前面の厚紙道路との間に、厚紙の地面を敷き、厚紙とのり付きボードを利用した土台と、やはり厚紙で作ったスロープを設置しました。こんな大体な工作でも、周りの風景がそもそも大体に作られてますからそれなりな雰囲気が出ます。鉄道模型は自由度の高い趣味ですね( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

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↑コンテナを置くと空間の密度があがって良い感じです。まだまだ増やせるスペースを作ってしまったのが恐ろしいです(笑)


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↑今回導入したフォークリフトトップリフターも大活躍です。動きを表現できるので風景が活き活きとしますよね。人形も置こうかなぁ。


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↑今後コキやコンテナを増やすのが楽しみになりますね。この風景を背景に本線上を列車が走るのを眺めるのも良さそうです(^^)

今回も「大体」なところで楽しめました。

 

■鉄道撮影■元旦に見た西武新2000系とLaViewそしてサフィール踊り子■2021.1.1

皆さまこんにちは。

ブログ 「大体」で楽しむホビーライフ の新コーナー 「大体」で楽しむ鉄道撮影 でございます。

こちらでは、私が「大体」な姿勢で撮りためた鉄道写真や動画をご紹介します。

私には平成18年頃からの約5年間、撮り鉄に勤しんでいた時期があります。今は家庭の事情でほとんでやっていませんが、それでも鉄道を見かければその時手に持っているカメラでちょこちょことは撮っていますので、振り返るとそこそこな数が溜まってきています。撮影技術を極めたわけでも機材にこだわってるわけでも実車の知識が豊富なわけでもない「大体」なものですが、鉄道模型の購入動機やキット製作に繋がっていたりするので、本人は結構楽しんでいます。思いつくまま気楽に紹介させていただきますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、1本目の記事は2021年の元旦に見た車両たちのご紹介です。

私は西武池袋線の沿線出身です。沿線から離れて久しいですが、子供の頃から慣れ親しんだ西武線は今でも私の好きな鉄道No. 1ですね。元旦に久々に池袋線に乗る用事があったので、懐かしくスマホでいろいろ撮りました。

 

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(2021.1.1 西武池袋線 清瀬駅)

まず1枚目は清瀬駅で撮った新2000系2075F、各駅停車 所沢行きです。池袋線用に投入された後期形の8両固定編成(クハ2075-モハ2175-モハ2176-モハ2275-モハ2276-モハ2375-モハ2376-クハ2076)で、懐かしの西武所沢車両工場製のようです。所属は小手指車両基地。2011年にリニューアル工事が実施され、戸袋窓の埋め込み、行先表示等のフルカラーLED化、旧社章の取り外し、側面車両番号のプレート化、前面窓下の車両番号表記の追加、パンタグラフシングルアーム化等が実施されています。

戸袋窓を埋めると「2000系感」がとても増しますね。そして取り外された旧社章といえば、あの野球ボールが中に入った「西」の字ですね、懐かしい。リンゴみたいな「西」の字のシンボルマークになって久しいですね。

 

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(2021.1.1 西武池袋線 清瀬駅)

2075Fの発車と入れ違いに上りホームにやってきた新2000系2079Fの各駅停車 池袋行きです。新2000系づいてますね(笑)2075Fと同じ後期形・2010年リニューアル工事済み、小手指車両基地所属の8両固定編成(クハ2079-モハ2179-モハ2180-モハ2279-モハ2280-モハ2379-モハ2380-クハ2080)です。

 

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↑新2000系はグリーンマックスのキットが組み立てられるのをかなり長い間待っています。中古でキットを買ったら前面や床下機器パーツが欠けてたりして、補充するのに手間と時間とお金が余分にかかってしまいましてね…(-。-;

キットの中古は中身をしっかり確認できる時以外は避けたほうが無難ですね。そろそろ組み立てようかな?前面のステンレス飾り帯が凹モールドなのをどうにかしなきゃいけないのが面倒なんですよね…どうにかしなきゃいいのか(笑)

 

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(2021.1.1 JR池袋駅(西武池袋線池袋駅ホームより))

西武池袋線池袋駅のホームで列車から降りたら、向かいのJR池袋駅構内を通過していくE261系「サフィール踊り子」が見えました。初遭遇です!1/1は新宿12:25発の臨時「サフィール踊り子5号」が設定されていたようですので、その送り込みの回送でしょう。咄嗟だったのでスマホのムービーを回すのが精一杯でしたが、チラッとでも見られてよかったです(^^)

E261系「サフィール踊り子」はKATOから発売予定のNゲージを予約しちゃってます。実車を見る前に予約しました(笑)私は基本的に小さい頃に好きだった国鉄の車両が好きなんですが、E261系は格好いいですね!模型映えもしそうですし、手に入れるのが楽しみです(о´∀`о)個人的には、サフィール踊り子はTOMIXプログレッシブグレード第3弾で狙ってる気がするんですがねぇ。四季島みたいに周回遅れでかぶせて来たりして(≧∀≦)


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(2021.1.1 西武池袋線 池袋駅)

サフィールを見た後に西武線の特急ホームを見ると001系LaViewが停まっていました。走っているのを遠目で見たことはありますが、しっかり見たのは初めてです。

 

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↑5000系レッドアローの4→6両、10000系レッドアローの7両、001系LaViewの8両と、ジワジワと1両ずつ増えていった結果、とうとう特急ホームからはみ出しています(笑)

 

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↑でも、乗降ドアは柵内に収めてます。まぁその柵も無理矢理7番線にせり出してますが(笑)

ちなみに私が遭遇したのはA編成でした。


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↑なんとも言えない、独特な前面形状ですね。横から見ると個性が際立ちまくってます。


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↑大きな窓と包み込むようなイエローのシートも特徴ですね。だらしない格好で座ってたら外から丸見えですので、停車中はちょっと気まずいかも。走行中は開放感があって良さそうです。

ラビューはマイクロエースNゲージでの製品化を発表しましたね。KATOが製品化するのを期待している方も多いと思います。実車デビューにあわせて40000系をリリースした勢いでラビューも!と私も思ってしまいますが、関東の1私鉄の特急車両なんてそんなに数は売れないでしょうから、先に発表されたら競作は避けるんじゃないでしょうか。マイクロエースのラビューね…私はきっと予約すると思います(笑)

 

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(2021.1.1 西武池袋線 清瀬駅)

↑ラビューは清瀬駅で上から通過する様子も眺めることができました。ヒジョーにスッキリとした屋根上ですね。模型製作に向いているかもしれません。

それでは、新2000系の清瀬駅発着とラビューの通過を動画でもご覧ください。

 

 

youtu.be

 

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レモンイエローの車体にステンレスの飾り帯…「西武の黄色い電車」が行き違う風景がまだ日常で安心しました(^^)長く活躍が続いて欲しいものです。

今回も「大体」のところで楽しめました。

■鉄道模型■中古・ジャンク整備録■フル分解整備で絶好調■KATO 701 DD13

皆さまこんにちは。

新ブログに移行してから一本目の 「大体」で楽しむ鉄道模型 となります。

※旧ブログの記事はこちらでご覧いただけます。

はじめての方のために簡単に説明しますと、深くこだわらずに「大体」な感じで鉄道模型を楽しんでいるワタクシの、備忘録兼独り言といったブログとなります。

なにはともあれ、早速参りましょう。

 

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↑今回のお題はKATOの品番701 DD13です。ネットオークションの「ひと山いくら」の中に入っていたものです。

 

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↑KATOの古いプラケース入りで、紙ラベルに品番がスタンプで押してある時代のものです。ケースは破損は無いものの相当にキチャナイですね。


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↑中身はなかなか良い状態です。機番は「DD13 115」です。


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↑115号機は出力増強型の量産機となるようです。前照灯が埋め込み型のシールドビーム2灯になったりボンネット上にラジエーター用送風ファンが設置されたりと、初期型とはかなり外観が変化しています。


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↑私が入手した機体の裏っかわです。車輪を見ていただいてわかる通り、不動ではありませんがまともには走行しません。整備して復活させてあげましょう。


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↑まず床下のカバーから外します。ボディとの隙間に指の爪を差し込んで、真下に向けてゆっくりと徐々に力をかけます。コジるとカバーのツメが折れると思います。


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↑床下カバーを外すとボディがスッポリと取れます。


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ランボードとその上の機器箱のパーツを取ります。ランボードは意外と柔らかく手すりも繊細なので丁寧に取り扱います。ライトユニットも取っちゃいましょう。

 

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↑左右のダイキャストをとめているビスを外します。台車を取るだけなら緩めるだけで良いのですが、今回はフル分解します。


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↑お次は台車の分解です。通電とギア・車軸受けを兼ねたダイキャストパーツを取り外します。台車の前後のツメを外してあげるとスルッと取れます。


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↑真鍮パーツと車輪も取り外します。


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↑このタイプの台車の場合、車輪踏面を磨いても走行性能が回復しない時は、印のダイキャストの車軸受けと金属車輪の裏側&付け根の汚れが原因なことがほとんどです。全箇所レールクリーナーで丁寧に磨きます。台車一つで8箇所あります。ある程度根性が必要です(笑)車輪の踏面もピカールをつけた綿棒で磨きます。

 

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↑あまり汚れていないことがほとんどですが、台車とダイキャスト本体が接する部分も磨いておきます。


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↑トラクションタイヤも切れて無くなっていました。TOMIX風に言うと車輪ゴムですね。手持ちで合いそうなのはそのTOMIXの「JG04 車輪ゴム φ5.6mm」でした。良い具合に付きましたよ。


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↑真鍮パーツもレールクリーナーで磨いて、ギア軸にはごくごく少量のセラミックグラスを付けておきます。


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↑台車のお手入れ完了です。

 

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↑ボディは軽く中性洗剤とぬるま湯で洗いました。

…ん?

 

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↑ケースと発泡スチロールの中敷きも中性洗剤とぬるま湯で洗ったら綺麗になりましたよ。

アレ…1両増えてますね(笑)

 

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↑同じ品番701ながら、ケースが変わってグレーに白文字の紙ラベルが入っている方は以前に中古で入手していたものです。入手当時からやはり動きが鈍かったので、これを機に一緒に整備しました。


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↑外観は一緒です。フル分解して中身も比べてみましたが、ケース以外の違いは見つけられませんでした。

 

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↑2両揃ったら重連にするしかないでしょう!貨車は手近な所に積まれているものから「大体」な感じでチョイスしました。

それでは走行動画に参りましょう(^^)

 

youtu.be

【走行模型】

KATO 701 DD13

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★★★

走行の静粛性★★★☆

取扱いの容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★★

古い製品ですが、外観のクオリティは高いです。

きちんと整備すれば今でも安定した走りを見せてくれます。

走行音は少し大きめですが、ディーゼルロコっぽくてそれも良いかと。

方法さえわかれば分解は簡単なので、取り扱い易いです。

中型機かつオールドモデルですが、重連にすると独特の風格が漂って良いですね(*´꒳`*)

今日も「大体」のところで楽しめました(^^)