「大体」で楽しむホビーライフ

肩肘張らないホビーライフを提唱しています。合言葉は「まあ、大体で!」〜ブログ「大体」で楽しむ鉄道模型〜はこちらで継続していますよ(^^)

「鉄道とゾイドと海軍と」

ワタクシは、鉄道模型を中心に、鉄道撮影、艦船模型、ゾイドなどなど、小さい頃から好きだったものをいまだに楽しんでいる昭和50年代生まれです。

小さい頃にまず好きになってのは「でんしゃ」です。
車に乗ると酔って吐きまくる子でしたから「気持ち悪くならないでんしゃ」が大好きでした。
電車にまつわることであればかなり昔のことでもありありと思い出すことができます。
幼稚園の頃に池袋の東武百貨店で、母親は買い物に行き、私は鉄道模型売場で待っていたことがありました。
“でんしゃ好き”な小さい私はかなり長い時間お店のNゲージレイアウトに見入っていたんですね。
母親が帰ってきてお店を出ようとした時、店員さんが私たちに歩み寄ってきて、「ボク電車好きなの?これあげる」と言いながら、KATOの直線レールと曲線レールを1本ずつくれました。
恐縮した母親はお礼を言い、レールを貰いっ放しで店を離れるのが申し訳なかったのでしょう。「この線路にのる電車を1両買ってあげましょうか」と私に言ってくれました。
私に否やがあるはずないですね。
ガラスケースに並んだ車両を私が指さすと店員さんが車両の説明と値段を伝えてくれるのですが、“母親がその値段にビビっている”のが子ども心にもはっきりとわかりました。
結局、セットは高くて論外→モーター車も高い→先頭車も高い→という消去法で、KATOの200系新幹線のグリーン車単品を買ってもらったのですが、それが私のNゲージライフの始まりです。
今改めて思います…店員さんはとてもとても商売がお上手でしたね(*´-`)まぁ、もちろん善意のほうが大きかったと思いますが(笑)
記念のレールはボロボロですが今も取ってありますし、200系は無事に12両編成にまで成長しました。
その後、ン十年と続く鉄道模型趣味の最初の1ページとして今も懐かしく思い出します。

小学生になった私が鉄道模型と並行してハマったのがゾイドです。もちろん初代ゾイドです。
小学館発行のゾイドバトルストーリーなどは何度も何度も飽かず眺めたものです。
初代ゾイドはテレビアニメのシリーズ放映などありませんでしたが、その分みんなが想像でゾイドの世界を拡げていたんだと思います。
ストラクチャーもないNゲージの小判型線路でも、畳に顔を擦り付けた途端に脳内にジオラマワールドが拡がったのと同じですね。

ゾイドを卒業し始めた小学6年生の時に興味を持ったのが海軍艦艇です。
戦前生まれで小さい頃は「海軍の駆逐艦乗りになる」ことが夢だったという父から、旧日本海軍の話をよく聞かされたんですね。
中学生の頃には自分で朝日ソノラマ文庫や光人社ノンフィクション文庫から出ている戦記を買って読むようになり、自立しました(笑)
当時よく寄っていた家電量販店「さくらや」には各種艦船模型がさくらや特価で並んでいて、いつしかお小遣いで買っては素組みで楽しむようになりました。
当時のさくらやはポイントバックではなく、その場で現金値引きをする「キャッシュバック」がウリだったので、中学生には有り難かったですねぇ。
艦船模型も100隻以上作ったんじゃないでしょうか?塗装は甲板色を筆で塗ったくらいでしたが、工作の基礎はこれらの艦船模型で学んだ…と思います。基本の工具も買い揃えましたしね。

これらの趣味は並行したり中断したりしましたが、基本的に好きなことを適当に楽しんで生きてきました。
それでも、ちゃんと働けて妻も子どももいるとは有難いことです。

超絶技巧も、豊富な知識も、広い家も、有り余るお金も…全て無くても「大体」で楽しめば趣味の世界はもっと楽しい!

肩肘張らないホビーライフを、ともに楽しみましょう(^^)

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