「大体」で楽しむホビーライフ

肩肘張らないホビーライフを提唱しています。合言葉は「まあ、大体で!」〜ブログ「大体」で楽しむ鉄道模型〜はこちらで継続していますよ(^^)

■鉄道模型■中古・ジャンク整備録■フル分解整備で絶好調■KATO 701 DD13

皆さまこんにちは。

新ブログに移行してから一本目の 「大体」で楽しむ鉄道模型 となります。

※旧ブログの記事はこちらでご覧いただけます。

はじめての方のために簡単に説明しますと、深くこだわらずに「大体」な感じで鉄道模型を楽しんでいるワタクシの、備忘録兼独り言といったブログとなります。

なにはともあれ、早速参りましょう。

 

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↑今回のお題はKATOの品番701 DD13です。ネットオークションの「ひと山いくら」の中に入っていたものです。

 

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↑KATOの古いプラケース入りで、紙ラベルに品番がスタンプで押してある時代のものです。ケースは破損は無いものの相当にキチャナイですね。


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↑中身はなかなか良い状態です。機番は「DD13 115」です。


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↑115号機は出力増強型の量産機となるようです。前照灯が埋め込み型のシールドビーム2灯になったりボンネット上にラジエーター用送風ファンが設置されたりと、初期型とはかなり外観が変化しています。


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↑私が入手した機体の裏っかわです。車輪を見ていただいてわかる通り、不動ではありませんがまともには走行しません。整備して復活させてあげましょう。


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↑まず床下のカバーから外します。ボディとの隙間に指の爪を差し込んで、真下に向けてゆっくりと徐々に力をかけます。コジるとカバーのツメが折れると思います。


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↑床下カバーを外すとボディがスッポリと取れます。


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ランボードとその上の機器箱のパーツを取ります。ランボードは意外と柔らかく手すりも繊細なので丁寧に取り扱います。ライトユニットも取っちゃいましょう。

 

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↑左右のダイキャストをとめているビスを外します。台車を取るだけなら緩めるだけで良いのですが、今回はフル分解します。


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↑お次は台車の分解です。通電とギア・車軸受けを兼ねたダイキャストパーツを取り外します。台車の前後のツメを外してあげるとスルッと取れます。


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↑真鍮パーツと車輪も取り外します。


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↑このタイプの台車の場合、車輪踏面を磨いても走行性能が回復しない時は、印のダイキャストの車軸受けと金属車輪の裏側&付け根の汚れが原因なことがほとんどです。全箇所レールクリーナーで丁寧に磨きます。台車一つで8箇所あります。ある程度根性が必要です(笑)車輪の踏面もピカールをつけた綿棒で磨きます。

 

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↑あまり汚れていないことがほとんどですが、台車とダイキャスト本体が接する部分も磨いておきます。


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↑トラクションタイヤも切れて無くなっていました。TOMIX風に言うと車輪ゴムですね。手持ちで合いそうなのはそのTOMIXの「JG04 車輪ゴム φ5.6mm」でした。良い具合に付きましたよ。


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↑真鍮パーツもレールクリーナーで磨いて、ギア軸にはごくごく少量のセラミックグラスを付けておきます。


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↑台車のお手入れ完了です。

 

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↑ボディは軽く中性洗剤とぬるま湯で洗いました。

…ん?

 

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↑ケースと発泡スチロールの中敷きも中性洗剤とぬるま湯で洗ったら綺麗になりましたよ。

アレ…1両増えてますね(笑)

 

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↑同じ品番701ながら、ケースが変わってグレーに白文字の紙ラベルが入っている方は以前に中古で入手していたものです。入手当時からやはり動きが鈍かったので、これを機に一緒に整備しました。


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↑外観は一緒です。フル分解して中身も比べてみましたが、ケース以外の違いは見つけられませんでした。

 

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↑2両揃ったら重連にするしかないでしょう!貨車は手近な所に積まれているものから「大体」な感じでチョイスしました。

それでは走行動画に参りましょう(^^)

 

youtu.be

【走行模型】

KATO 701 DD13

【走行模型の私的五段階評価】

★…1ポイント ☆…0.5ポイント

※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。

外観の細密さ★★★★

走行の安定性★★★★

走行の静粛性★★★☆

取扱いの容易さ★★★★

溢れ出る魅力★★★★

総合評価:★★★★

古い製品ですが、外観のクオリティは高いです。

きちんと整備すれば今でも安定した走りを見せてくれます。

走行音は少し大きめですが、ディーゼルロコっぽくてそれも良いかと。

方法さえわかれば分解は簡単なので、取り扱い易いです。

中型機かつオールドモデルですが、重連にすると独特の風格が漂って良いですね(*´꒳`*)

今日も「大体」のところで楽しめました(^^)